あんな、肌って脳やねん。

脳が人間の中心と思ってるやつに言いたい。

中心ってなんやねん。

 

1 まんなか。中央。「町の―に公民館がある」「地域の―」

 

2 物事の集中する場所。また、最も重要な位置にある物や人。また、その位置。「―となって組織をとりしきる」「政治経済の―をなす」

 

3 心のなか。心中。胸中。

 

「我―に満足を与えんも定かならず」〈鴎外・舞姫

 

4 重心のこと。「うまく―をとって歩く」

 

㋐円周上・球面上のすべての点から等距離にある点。

 

㋑図形が点対称であるときの、その点。

 

 

答えはもう出とるな。

脳は肌や。

人間ってなんや、肌や。

肌なかったら「真皮」が剥き出しや。「神秘」も「真皮」も剥き出しや。

 

どげんかせんといかん。ほんまやで。

角川

つのかわ?いいえカドカワです。

俳句とか興味なかったけどすごいねー

向日葵や信長の首切り落とす

 

うむ。凄すぎますね。何がすごいか?知りませんね、わかりませんね。

うーん。頭ひねってわかるヤツじゃないよね。頭ひねって作ってないだろうし。

そういうヒントが中上健次との対談に書いてる。

読んでる途中だけど、やっぱ言葉って面白い!言葉になる前の言葉ではないなにか、が言葉になる話。

音楽も一緒だとおもう。音になる前のなにか。「の」がD♭で、「が」がE♭で、「わ」がFだったりするとき、それは単語なのか、音楽なのか、なんて考えはじめると終わらない。今はそんなに暇じゃない、という思考停止。

有酸素ブログ

坐骨神経ってのは腰の辺りから生えてて膝裏あたりで腓骨神経と脛骨神経に分岐するんだよ。そんで腓骨神経も足首くらいから2つに分岐するってわけ。一個は足の右、もう一個は左を通るんだってさ。坐骨神経の通るルートには梨状筋ってやつがあって、こいつが硬くなると坐骨神経を締め付けてしびれとか痛みを引き起こすらしいんだよ。これが坐骨神経痛って呼ばれてる。んで、さらに、坐骨神経が利常勤をどうやって通るかってのにも何パターンかあって、坐骨神経の上を通るパターン、下を通るパターン、上を通ってから下に出るパターン、あとは利常勤の間をぶち抜いて(なんで?)るパターン。ぶち抜きぱたーんは確実に締め上げられちゃうよね坐骨神経。で、坐骨神経が利常勤に固められてると、その下部に伸びてる腓骨神経も動きが悪くなるじゃないですか。で、それが悪化すると鶏足っつって足首が常に伸びた感じになるのよ。足首伸びてるから地面のちょっとした段差とかに引っかかりやすくなるとのことで。何が言いたいのかというと、坐骨神経まわりの人体、もっと進化して。